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サルーキ|時速69km、ファラオと同じ墓に眠る。7,000年の歴史を駆けた最古の犬

紀元前7,000年の彫刻に登場、ファラオと一緒にミイラ化、時速69km。サルーキは記録上最古の犬種のひとつで、7,000年間ほぼ姿を変えずに人間のそばを走り続けてきた。
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コーカサスオオカブト|3本角は『挟む』ためだけに進化した東南アジアの暴君

「カブトムシといえばカブトムシ虫」と思っている人に、ぜひ知ってほしい甲虫がいる。コーカサスオオカブト。名前は中央アジアの山脈っぽいが、実際の出身地はマレー半島・スマトラ・ジャワ。標高1,000m級の熱帯雨林の樹液場で、3本の角を振り回しな...
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ステフェンイワサザイ|発見と絶滅がほぼ同時。灯台守の飼い猫が消した10cmの飛べない鳥

灯台守の飼い猫が運んできた死骸で新種と判明。そして同じ猫の一族がその種を絶滅させた。発見と絶滅がほぼ同時という、鳥類史上最も皮肉な物語。
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カブトムシは寝ない|活動時間4時間、樹液戦線の過労労働者

夏の夜、雑木林に灯りをかざすと、樹液の出るクヌギに群がるカブトムシの姿が浮かび上がります。 子どもの頃、虫かごの中でじっとしている彼らを見て「今は寝ているんだろうな」と思った方も多いはず。 でも実は、カブトムシは 「ほとんど寝ない虫」 ...
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ウォンバット|四角いウンチ、盾のお尻。かわいい顔して設計が狂っている有袋類

地球上で唯一四角いウンチをする動物。お尻は敵の頭蓋骨を潰す天然の盾。袋は穴掘りのために後ろ向き。ウォンバットの「かわいいのに狂った設計」を解説。
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ヘラクレスオオカブト|南米最強の角、ぶつかると音が出る完全戦闘ガイド

南米の熱帯雨林に、地球の昆虫進化が「ここまでやるか」と言わんばかりの個体がいます。 その名はヘラクレスオオカブト。 体長は最大で約18cm、そのうち実に3分の2が「角」という、まるで生きた兵器のような姿です。 しかも、戦闘時に角と角...
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タカヘ|2回“絶滅”して2回生き返った鳥。パイプで足跡を測った男の執念

2回絶滅宣言され、2回生き返った奇跡の鳥タカヘ。50年間の失踪、パイプで足跡を測った医師、靴下人形のお母さん、そっくりさんに撃たれる悲劇。飛べない鳥界一の波乱万丈ストーリー。
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コウモリダコ|「地獄の吸血イカ」は1億年変わらず深海で光を吐く穏やかな古代生物

タコでもイカでもない唯一の現存種。学名は「地獄の吸血イカ」。1億6,500万年前から姿が変わらず、酸素のない深海で光る粘液を吐いて暮らすコウモリダコの正体。
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ヤンバルクイナ|飛べないのに木で寝て、朝ドサッと落ちる。日本唯一の飛べない鳥

道端の死骸から発見された日本唯一の飛べない鳥。木に登って寝て朝はドサッと落ちる。17頭のマングースに追い詰められた、あわてんぼうな鳥の物語。
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テッポウエビ|218デシベル、4,700℃。ハサミひとつで太陽を作る5cmのエビ

ハサミを閉じると218デシベル、気泡の温度は太陽表面に迫る4,800℃。さらに光まで発生する。体長5cmのテッポウエビは、海中に衝撃波を起こす小さな兵器だ。
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